もしかして認知症?Good Life for Person with Dementia 認知症の人が住みなれた地域で自分らしく暮らすことができる社会へ

どこで受診できるの?

まずはかかりつけ医に早めに相談を

本人が普段お世話になっているかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門医を紹介してもらうとよいでしょう。認知症の介護は長年にわたるので、本人や家族の様子をよく知っている地域の医師に診てもらえれば、こまめに相談しながら治療を続けていくことができます。

かかりつけ医がいない場合は、認知症を診てもらえるお近くの医療機関もお探しになれます。

そのほかにも、さまざまな相談窓口が設けられています。

認知症についての相談窓口はこちら

診断は専門医が行います

認知症の診断は、「神経内科」「神経科」「精神科」「心療内科」「脳神経外科」などの医療機関で可能です。「もの忘れ外来」「認知症外来」など専門外来のある医療機関も増えています。インターネットで専門の医療機関を調べてみることもできます。

日本老年精神医学会
http://www.rounen.org/
日本認知症学会
http://dementia.umin.jp/
認知症疾患医療センター一覧
(厚生労働省 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料 平成25年3月より)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002xhcw-att/2r9852000002xhvh.pdf

本人が医療機関に行きたがらない場合

本人に認知症を認めたくないという気持ちが強い場合、受診を納得してもらうのは難しいことでしょう。そんなときは

  • 最初は家族だけで専門医を訪ねて、相談してみてはいかがでしょうか。
  • 「よいお医者さんがいるので診てもらいましょう」「念のための検診を受けましょう」「ボケたら困るので一度診てもらいましょう」など、認知症での受診とは言わずに誘ってみてはいかがでしょうか。

認知症「いっしょがいいね」を支えるガイドブック(監修:医療法人社団緑成会 横浜総合病院臨床研究センター センター長 長田 乾 先生)より

こちらもご覧ください。

  • いまの状態みるしるシート
  • 認知症の治療について 進行を遅らせる治療で本人を支え、家族の介護負担を少しでも和らげましょう。詳しくはこちら
  • 生活の工夫と対応 本人の気持ちに寄り添って、安心・一体感のある、良い関係を保ちましょう。詳しくはこちら

ページトップへ